- 中学受験(公立中高一貫)を視野にいれて
- 低学年でも無理なく始められ、書くことに慣れてほしい!
- 考えや伝えたいことを、文章で上手に伝えられるようになったら素敵だな♡
こんな思いで、だいぶ前から気になっていた『ブンブンどりむ』を、小学生になったこの春から始めました。
始めて3ヶ月、娘もだんだん『ブンブンどりむ』での学習に慣れてきたところです❀
今回の記事では、始めて間もない頃の記録も兼ねて、
ブンブンどりむがどんな感じの教材で、
どのように学習を進めているのかなどをお話したいと思います。
資料請求すると、無料で体験キットを送ってくれます
(全学年の見本が自動で入っているのがとても良い)!
ブンブンどりむは先取り公認OKの教材なので、「資料の中の見本をみて合う学年を選んでね!」ということだと思います◎
我が家も届いた資料を検討し、少し悩みましたが、1学年上のものを受講!
その結果、どうだったかなども後ほど詳しくお話しますね^^
・『ブンブンどりむ』、気になっている!
・先取りしようか悩んでいる…
・他の通信教育の国語とは違うの?
など、興味のある方は、よければこの記事も参考にしてくださいヽ(゚∀゚)ノ パッ
\受講費割引のキャンペーン開催中はお得♡/
- 『ブンブンどりむ』どうやって作文を上達させるの?
- 月2回も添削?!『ブンブンどりむ』1ヶ月間の学習の進め方
- メインテキスト「ブンブンどりむ」をズームアップ!
- 『ブンブンどりむ』”かきかたランド”は、書くための技術を学ぶ
- 『ブンブンどりむ』”こころランド”は、豊かな文章表現を学ぶ
- 『ブンブンどりむ』”あたまランド”は、読解力向上を目指す
- 『ブンブンどりむ』”ものしりランド”は、興味を深める
- +αの”ポッチー☆パーク”
- 副教材「ポッチー☆ドリル」も国語・作文に欠かせない
- 『ブンブンどりむ』の添削を出してみたら、スゴい文字数で返ってきた(汗)
- 何年生?いつから始める?『ブンブンどりむ』は先取りしていい?
- 『ブンブンどりむ』は公立中高一貫校受験(受検)に活用できる?
- 【併用・比較】『ブンブンどりむ』と併用しているZ会で比べてみたよ
- 『ブンブンどりむ』はなぜ”効果なし・意味なし”と言われるのか
- 『ブンブンどりむ』受講料(料金)とコース変更・解約について
- 作文の通信教育で一番安い教材は?!
- さいごに☆小学生の作文練習にはブンブンどりむを見てみて!
『ブンブンどりむ』どうやって作文を上達させるの?
『ブンブンどりむ』は「書く力」を身につけ作文がを得意になることを目標としています。
これらは全て「書く」ために必要な力(要素)。
どれを欠いても自分の考えや思いがしっかり伝わる文章を書くことができませんね。
ということで!ブンブンどりむは、
作文を書くために必要な要素を全て学び「書く」ための力を付けていこう!がテーマの教材٩( 'ω' )و
月2回も添削?!『ブンブンどりむ』1ヶ月間の学習の進め方
それでは、『ブンブンどりむ』では1ヶ月間どのように学習を進めていくのかを紹介したいと思います。
この記事では2年生レベルに相当するドキドキ基礎コース”を用いてお話しますね。
上の画像にある4つが、毎月必ず取り組むものです。
進め方の目安はこちら↓。
・ブンブンどりむ(メインテキスト)…週の前半/1日1見開き(約10分)
・ポッチー☆ドリル(副教材)…週の後半、1日10分目安
・提出課題×2…月初(5日)・月末(25日)を目安に提出
1週間で1章(1ランド)取り組むと丁度よいという計算です^^
また、副教材(ポッチー☆ドリル)については、週の後半にとりくむように案内がありますが、
余裕があれば隙間時間などに少しずつ進めていっても大丈夫です!
(↑むしろいつやるかは決めず、できる時に取り組んだほうが良いかも!漢字とか語彙系なので)
そして、提出課題はなんと月に2回!
提出の目安は以下の通り↓
1回目:毎月5日が目安
2回目:毎月25日が目安
しかも、1回目は10日まで、2回目の課題は翌月1日までの消印で出せば2倍のポイントに(´∀`*)ウフフ
この他、絵本は年6回、
もんだいかいけつ力ドリル(算数・生活)は年3回送られてきます。
受講者からの口コミ
実は、メインテキスト、学習時間は見開き10分と公式にも案内されていますが、ちょっと違うよ〜w
特に下の章で説明する”かきかたランド”ではしっかりと書く作業をします。
ゆっくりと時間をとって練習した方が良いところなのですが^^;
時間の確保や、本人のやる気がある時にタイミングよく取り組めるかなど、毎月ヒヤヒヤしています^^;
メインテキスト「ブンブンどりむ」をズームアップ!
メインテキスト「ブンブンどりむ」では、前の章でお話した”「書く」ために必要な力(要素)”を学んでいくことになります。
ブンブンワールドと称される4つの島とポッチー☆パークをめぐり学習を進めますよ。
それぞれ実際のテキストの画像をもとに、学習の様子を紹介していきます。
『ブンブンどりむ』”かきかたランド”は、書くための技術を学ぶ
書き方ランドで学ぶこと
・文章を書く時のルール・適切な文章を書くこと
・読み手に伝わる論理的な書き方(文章の構成)
これらができなければ、自分の考えや伝えるべき内容を、読み手(相手)に正しく伝えることができません。
”書き方ランド”では、その月のテーマを使い”書くこと”に必要なルールや技術を学んでいきます。
上↑の画像は、年度始まりの4月号の”書き方ランド”です。
この月のテーマは”1年間の目ひょうを立てよう!”で、このテーマで”主語”と”述語”をそろえて書く練習をしました。
『ブンブンどりむ』良いところは、
- 必ず”れい”を上げてくれるので、子どもが書き方に迷わず進めること
- 組み入れたい内容(パーツ)を一つずつ作ってから、最後に作文を仕上げる(いきなり書かせない、スモールステップ)
また、いきなり文章を書くのではなく、
文の構成や要素を短く考えながらつなげていく作業をします。
そうすることで、迷ったり書き出しに困ることなく、多少文字数が多い文章でもすんなり書くことができます◎
『ブンブンどりむ』”こころランド”は、豊かな文章表現を学ぶ
こころランドで学ぶこと
・優れた名文を読むことで、リズムや表現を学ぶ
・優れた名文を読むことで、心の引き出し・想像力を豊かにする
聞いたこと・見たこともない表現は使うことができませんね。
優れた文章にふれる経験を増やすことで、表現方法だけでなく、想像力も豊かにすることをねらいとしています。
"こころランド”では、名作を音読するだけでなく、書写や、模倣して作ることで創作力を伸ばします。
この月は書写をしました。
ですが、書写のパワーは意外にスゴい!
文章を書くことに慣れますし、一度読んだ文章を今度は文字にして書くことで、内容をより理解できるようになりますよ◎
春がテーマのお話だったので、春について自分自身で感じることや思いつくことを一生懸命考えていました❀
『ブンブンどりむ』”あたまランド”は、読解力向上を目指す
あたまランドで学ぶこと
文章から情報や知識を正しく読み取る、正しく活用する
一般的な国語の教材で学ぶ”読解”の部分です。
書かれていること・聞かれていることを整理して正しく理解できないと、求められた文章を書くことはできませんね。
"あたまランド”では、物語は人物・場面・様子・心情、説明文は順序・根拠・筆者の意見の読み取り方などを学びます。
読みやすいし、楽しんで読む工夫がされていますね
つづきのお話↓。
さらにつづきのお話↓。
文章・作文を書くために必要な力の1つとしての読解力を学ぶパートといった感じかな^^
『ブンブンどりむ』”ものしりランド”は、興味を深める
ものしりランドで学ぶこと
知識や語彙を増やし、思考を豊かにする
私自身、大人になってから自分の言葉や語彙の貧しさに「これはヤバい…」(←この表現ね^^;)と気付いてしまったのですが…
やはり沢山の言葉を知っていたり語彙が豊富な方のお話は面白いですし、
深く考えを巡らすことも、言葉や語彙があるからこそ叶うことですね。
そして、”ものしりランド”では知識・常識を学ぶだけでなく、
取り上げた知識・常識をもとに、自分の考えやアイディアを自由に考えまとめる練習もします。
見開き1ページ目は、花と実(果物・野菜)を結びつける知識・常識問題でしたが、次の見開きページになると↓
①あなたが特製ジュースを作るなら、どんなジュースにしたい?
例:本が早く読めるジュース!
②そのジュースを作りたい理由は?
例:もっとたくさん本を読みたいから。
③ジュースに入れるくだものと野さいを一つずつあげて下さい
例:りんご・にんじん
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+αの”ポッチー☆パーク”
ポッチーパークで学ぶこと
文法・語彙・表現etc…
”ポッチー☆パーク”でも、作文に必要な言葉の使い方や、語彙・表現を学んでいきます。
↑は春の言葉…はるさめ(春雨)・こち(東風)・はなぐもり(花曇り)・花びえ(花冷え)…
あみだくじやパズルなどで、単調さを感じさせないところが◎良いです!
副教材「ポッチー☆ドリル」も国語・作文に欠かせない
(↑ちょっと下手ですがご愛嬌(・∀・)一生懸命練習してまーす^^;)
副教材のポッチー☆ドリルは、主に漢字や語彙などインプット系の問題が多く出題されています。
見開き5ページなので、量はそこまで多くありません。
『ブンブンどりむ』の添削を出してみたら、スゴい文字数で返ってきた(汗)
記念すべき、我が娘初の『ブンブンどりむ』の提出課題はこんな感じで返ってきました!(オモテウラあります)
余白なしの真っ赤で返ってきたのでびっくりしましたが、読んでみると優しい…(。>﹏<。)
- 文法や表現で良かった点を具体的に褒めてくれる
- 作文の内容(アイディアや考え)も、共感してくれる
- アドバイスもしっかりくれる(「〇〇の部分は〜〜すると、文章のつながりがもっと良くなるよ」など)
子どもが一生懸命書いたことに対し「ちゃんと伝わってるよ」と言ってくれるのが、とても気持ちの良い添削だと思いました♡
何年生?いつから始める?『ブンブンどりむ』は先取りしていい?
『ブンブンどりむ』は先取りOKの教材!
『ブンブンどりむ』は先取りOKの教材です。
他の通信教育だと、実際の学年と同じものを受講するようにと案内されているものも多いですが、
『ブンブンどりむ』は”子どもの力に合わせて選ぶ”タイプの教材です。
『ブンブンどりむ』1年生だけど2年生コースを先取り受講してみたら
ポイント
負担にならない/嫌にならないなら、先取りしても大丈夫!
冒頭でもお話した無料体験キットの中には、全学年の「書き方ランド」の見本が封入されています↓
↑これ、すんごく良い!
実は作文は心配だったので実際の学年に合わせて1年生を取ろうと思ってましたが、見てみると1年生は簡単かも…と。
これだけ比べさせてくれるのは親切〜(´ε` )
1年(ワクワク入門)、2年(ドキドキ基礎)、3年(グングン上達)と試してみて、3年は無理ではないが見た目がイヤとのこと^^;
1年生と2年生のコース、見た目や書く文字数はほとんど同じ、内容は2年生の方が少しだけ上かな?という印象でした。
我が家は内容の面で2年生が合っていると感じたので、2年生のドキドキ基礎コースに決定です。
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『ブンブンどりむ』は公立中高一貫校受験(受検)に活用できる?
ポイント
6年生バッチリ完成コースは、公立中高一貫校受検に対応した教材
体験キットの中に入っていた6年生(バッチリ完成コース)の書き方ランドの見本を見て「ふぉえ〜」となった私^^;
グラフやら表やら、あまり作文?国語?には関係なさそうな内容なのに…
やっぱ6年生ってスゴイなぁと感心(←他人事じゃないぞ^^;)
でも実は、
・文章だけでなく表やグラフからの情報を読み取る
・自分の意見や考えを論理的に記述する力
が公立中高一貫校受検の適性検査には必要なこと。
そして『ブンブンどりむ』のバッチリ完成コースの添削は公立中高一貫校受検に向けた模擬テスト形式で出題されています◎!
模擬テスト:毎月お届け 公立中高一貫校の適正検査や「PISA型問題」に対応した形式の出題です。
引用:はじめよう、作文。伸ばそう、考える力(※無料体験キットと一緒にもらえます!)
・長文読解問題
・漢字・語彙問題
・記述問題
・条件作文
公立中高一貫校を目指すことが決まっている・もしくは迷っている方は、
家庭でできる作文の学習に『ブンブンどりむ』が役立つ可能性大ですね♪(´ε` )
\公立中高一貫校受検を検討するなら/
ブンブンどりむ無料体験キットを取り寄せる
(電話や勧誘、その後のDMなどはないので、安心して請求できます◎)
【併用・比較】『ブンブンどりむ』と併用しているZ会で比べてみたよ
Z会とブンブンどりむを比べてみたら
『Z会』のほうがスパルタ?(゜o゜)
『ブンブンどりむ』は手取り足取り◎
我が家では『ブンブンどりむ』と『Z会』をどちらも受講しているので、”書く”の部分だけ、比べてみました。
『ブンブンどりむ』と『Z会』の国語、どちらも、
書く/読解/文法/漢字・語彙…
の学習という共通点があります。
ですが、違いはそれだけでなく、『ブンブンどりむ』のほうがより丁寧です。
”書く”で「がんばりたいこと・得意になりたいこと」と似たようなテーマがあったので、例をあげます。
テーマは、
テブンブンどりむ:一年間の目標 / Z会:国語の勉強で頑張りたいこと
まずは『ブンブンどりむ』。上の章の”書き方ランド”の部分です。
『ブンブンどりむ』では見開き3ページを使い、最終的に作文をつくりました。
そしてZ会、こちらは「国語の勉強でがんばりたいこと」を見開き2ページで挑戦しますが…↓
見開き1ページ目では「国語の勉強でがんばりたいこと」を”話す”、見開き2ページ目で”書く”、という流れ。
※Z会も2年生を受講中!決して書く量は少なくない教材です^^;
実はZ会にも作文専科コースがあるのですが、5・6年生からが対象です( ゚д゚ )
このように比べてみても分かるとおり『ブンブンどりむ』のほうがアシスト上手!
なので、子どもも”しっかり書けた感”を味わえますね^^;
-
ハイレベルコースなくなった?先取りZ会小学2年生(紙)受講口コミ
Z会2年生を紙教材で先取り受講!ハイレベルコースはなくなってしまったものの、Z会ならではの応用・発展問題は健在!先取りしても大丈夫?どんな問題が出るの?紙・タブレットどっちがおすすめ?中学受験に役立つのはどっち?などの疑問にお答えします!
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『ブンブンどりむ』はなぜ”効果なし・意味なし”と言われるのか
”効果なし”と言われる理由は?
作文は上達を実感するのに時間がかかる!
『ブンブンどりむ』は、総合的な通信教育よりも”作文・書くこと”に特化した教材です。
・書き方の例をお手本にできる
・作文を仕上げる前に、パーツを考える(短く文の要素(構成)を考える)
『ブンブンどりむ』の教え方だと、”迷って書き始められない”がないので、
何をすれば分からないという子も少しずつ進めていくことができます。
このスモールステップの繰り返しを長期間積み上げていけば、
何も対策をしていない子に比べて”効果なし”とはならないのでは??と感じます。
少なくとも”意味ない・効果ない”というのは、実際に継続受講し毎月添削も頑張っている我が家では「そんなことない」ですね^^。
『ブンブンどりむ』受講料(料金)とコース変更・解約について
料金と解約方法ついてお伝えしたいと思います。
唯一のデメリットは月謝が高い!?
教材の内容にはとても満足しています◎
ですが、進研ゼミやスマイルゼミと比べてしまうと、やはりお高めの印象( ̄∀ ̄)
表にまとめました↓
コース | 支払い方法 | 支払金額(税込み) | ひと月あたり(税込み) |
ワクワク入門コース(小1相当) | 毎月払い | 4,950円 | 4,950円 |
6ヶ月一括払い | 28,314円 | 4,719円 | |
12ヶ月一括払い | 54,120円 | 4,510円 | |
ドキドキ基礎コース(小2相当) グングン上達コース(小3相当) メキメキ応用コース(小4相当) トコトン実践コース(小5相当) バッチリ完成コース(小6相当) |
毎月払い | 5,445円 | 5,445円 |
6ヶ月一括払い | 31,218円 | 5,203円 | |
12ヶ月一括払い | 59,664円 | 4,972円 |
クレジットカード以外の支払い方法には、自動引落(各銀行・ゆうちょ銀行)、振込(ゆうちょ銀行かコンビニ)が可能です。
お高めの受講料ですが、人の手で、あれだけの添削をしてくれるとなると……妥当な金額ですよね^^;
ブンブンどりむコース変更と解約時の連絡先&注意点
コース変更・解約、どちらも前月の5日までにお知らせ
方法は、電話・FAX・ハガキ(初回教材に同封)・インターネットのいずれも可能です。
電話:06-6313-8012
FAX:06-6313-8009
ハガキ(初回教材に同封)※消印でなく、到着が前月の5日まで
インターネット:ブンブンどりむ公式ページの下部”お問い合わせ”から
解約時の返金について
受講費を一括払いで支払っている際に解約する場合は、返金があります。
計算方法は以下の通り↓
受講した月数を月払い(5,445円、入門コースのみ4,950円)で計算しなおす。
例:6ヶ月一括払いの人が、3ヶ月目で退会する場合(基礎コース以上の場合)
31,218円(6ヶ月一括払いの金額)ー(5,445円×5ヶ月分)=14,883円
例:12ヶ月一括払いの人が、11ヶ月目で退会(基礎コース以上の場合)
59,664円(12ヶ月一括払いの金額)ー31,218円(6ヶ月一括払いの金額)ー(5,445円×5ヶ月分)=1,221円
また、返金は指定の銀行口座に振込をしてもらえますが、振込手数料はこちら負担です。
『ブンブンどりむ』最短何ヶ月で解約できる?
お試しキットじゃなくて、本当の教材を取るとしたら、1ヶ月で解約できる?
→答えはNO!最短2ヶ月受講する必要あり。
ですが、『ブンブンどりむ』の最短解約は2ヶ月受講が必要です!
・1ヵ月のみのご受講は承っておりません。
・スタート月号は、お申し込み日によって異なります。2回目以降は、毎月月末頃にお届けいたします。
・受講を始めたい月の5日までにお申し込みいただくと、当月号から開始することができます。6日以降にお申し込みされた場合は、次月号からのお届けとなります。
引用:ブンブンどりむ公式ページ(よくある質問)
↑また、前月の5日までに解約通知をすることも考慮すると、やはり最短でも2ヶ月の受講が必要となります。
例1:6月10日に申し込み→7月号から開始(6月月末に届く)→7月1〜4日に連絡できるが、”1ヵ月のみの受講はNG”とある
例2:6月3日に申し込み→6月号から開始→7月5日までに連絡できるが、”1ヵ月のみの受講はNG”とある
受験や”作文を得意にしたい!”などの理由があれば、
最短2ヶ月トライしつつ、他教材と比較するのがベストかと思います!
\受講費割引のキャンペーン開催中はお得/
作文の通信教育で一番安い教材は?!
ブンブンどりむを始めてから1年以上経ちましたが、
今のところ、書くスピードも上がってきたし、話の展開も上手に構成できてきた?
と、少しずつ成長を感じています♡
でも…
他の作文通信教育も、結構高かったりします^^;
そもそも、低学年から受講できる作文の通信教育自体がまず少ないですし、作文単科で受けられる通信教育も少ない…
あっても、高い…ってね^^;
↑以外にも万単位のお月謝がかかる通信講座がチラホラ…
そんな中で見つけてしまった!しかも誰もが知ってるあの教室…
それは…学研教室(゜o゜)
実は学研の作文は通常3年生からなのですが、ブンブンどりむと同じく無学年制!
ということは、3年生以下でも受講できる!
しかも通信講座と教室での教材は同じ!
気になるお月謝は月3,300円( ゚д゚)
(添削は月1回だけどね)
実は気になり過ぎて^^;
資料もらって、2年生の春から受講し始めました◎
詳しいレビューはもう少し継続して検証してからお伝えしたいと思っているのですが、
さすが学研の教材!子どもウケも良いですし、作文作りのアシストも良い感じ♡
添削ももちろんGOOD◎
レベル感はブンブンどりむよりも少し易しめ?と言った感じです^^
ブンブンどりむのように体験教材はありませんが、
気になる方は資料を取り寄せて検討してみるのも良いですよ◎
さいごに☆小学生の作文練習にはブンブンどりむを見てみて!
『ブンブンどりむ』の雰囲気やどんな教材なのかは伝わりましたか?
私も、これからどれだけ娘の”書く力”を伸ばせるのかとても楽しみにしています。
最近、公立中高一貫校の適性検査をリサーチしてるのですが、やはり”書く力”は絶対!
もちろん、知識・学力も必要ですが、それらは年齢とともにそれ相応のものを段階的に身に付けていくもの。
一方、”自分の考えを表現する”スキルは、今の時点からどんどん磨いけるスキルだと思います。
このまま、自分の表現を大切に、
そして論理性や文章の構成など、どんどんスキルアップさえていけたらいいなと思っています^^
\公立中高一貫校受検を検討するなら/
ブンブンどりむ無料体験キットを取り寄せる