皆さ〜ん、うんこドリルにアプリがあるのはご存知でしたか??
うんこドリルは未就学児から小学生向けのものまで幅広いシリーズを展開していますね。
なんと!そのうんこドリルにアプリが登場していたのです(゜o゜)シラナカッタ〜
その名も”うんこゼミ”ですって…w
真面目なお勉強は嫌でも、うんこ先生がいれば少しはやる気を出せる子もいるのでは??(゜o゜)
ですが、皆さんも疑問に思うことがあるはず……。
それは、
うんこゼミ、楽しそうなのは分かるんだけど、本当に勉強になるのかいな?
ですよね^^;
無料のお試しで体験してもらえば分かると思いますが、結論、
- やっぱりうんこは楽しい^^;
- 反復学習が多めで進めていくので、(意外に!)勉強内容はしっかりと身に付いてる
- スピード感があって、他のデジタル教材よりもゲーム感強め→子どもウケはもちろん◎
- 教科がミックスされて出されるで、出題形式については好き・嫌いが分かれるかも
と言った感じなのですが……
普通に勉強するよりも遥かにハードルは低い!
でも、決してお遊びではない!
地道に続けていけば先取り学習にもつながりますし、
完全に立派な学習アプリだと思ってOKです!
ということで、この記事ではうんこゼミの口コミ・レビューをお伝えしたいと思います!
「お試しだけで…」と思っていたはずが、
我が家と同じく課金させられる親御さんも続出しているはずです…
お気をつけて下さいまし^^;
>>子どもの集中力でお悩みの方はこちらも読んでみてねー♡
うんこゼミ、無料体験期間の概要と注意点、退会・解約方法のやり方
- 登録には住所・氏名・クレジットカード番号・メールアドレス等の入力が必要
- 10日間の無料期間終了後は自動で更新されるので、それまでに退会手続きが必要
※退会手続きはいつでもオンラインで可能
確認事項と、退会方法について解説していきます。
うんこゼミの登録前に要確認!
登録前の確認事項!
- うんこゼミの無料お試し期間は10日間
- 登録時には、氏名・住所・クレジットカードの登録が必要
上↑の理由は、手引の郵送と、無料期間終了後の料金発生時に決済が自動でされるためです。
無料体験申し込みが完了すると、登録先メールアドレスにサービス開始日時と次回料金引き落とし日が記載された確認メールが届きます!
例えば、下↓の申し込み内容だとすると、
◆[サービス開始日時] 2023年12月21日
◆[次回の料金引き落とし日] 2023年12月31日
無料期間のみでの退会手続きは次回の料金引き落とし日の前日、
つまり2023年12月30日となります。
うんこゼミ退会・解約方法を紹介
退会手続きのボタンが見つけにくかったので、念のため手続き画面までのルートをご案内しておきます。
>>退会手続き先のリンクはこちらからも入れます^^
①「うんこゼミ退会」で検索し、うんこ学園のサイトに入る
②よくある質問ページの「解約するにはどうしたらよいですか?」へ
③解約手順の項目までスクロールすると保護者支払情報ページへリンクがあるので、そこに入る
基本情報|うんこゼミは何年生から?月額料金は?どんなアプリ?
やっとですが、うんこゼミのキホンと、どんな風に学習を進めて行くのかなどをお伝えしたいと思います。
個人的には、デザインもカラフル&面白いですし、BGMもイイ感じ◎
対象年齢 | 小学校3年生〜6年生 |
月額料金 | 2,480円(税込み) |
学習科目 | 国語、算数、理科、社会、英語、教養 |
進度 | 先取り・復習可能 |
特徴その1 | 総合学習(科目がミックスされて出題される) |
特徴その2 | うんこ式反復学習 |
うんこゼミは3年生からできる!それより前に始めたい場合は…
例えば1年生が登録しようとして本当の生年月日を入れると先に進めません( ゚д゚)
ですので、もしも3年生未満のお子さんが無料体験の登録をする際は、
生年月日を実際の年齢よりも高くするように登録する必要があります。
また、出題形式は、教科ごとの学習ではなく、各教科ミックスされた問題が出題されます。
私も娘も、この出題の仕方のタイプの教材を使ったことがなかったので、とても新鮮でした◎
うんこ式反復学習がしつこいけど役立つ!
そして、もう一つの特徴が”うんこ式反復学習”です。
マスター済みの分野だとつまらなく感じてしまいますが、
しっかりと定着させたい時には、とても役立つ出題方法ではないでしょうか◎
ゲーム感覚で思考力を高める教材
うんこゼミはどちらかと言うと、知識・考えるチカラの総合計の学習アプリですね。
うんこゼミと同じように「遊びながら学ぶ」教材だと、我が家のおすすめはシンクシンクかワンダーボックス◎
知識や計算ではなく、思考力に全振りしたいなら、うんこゼミよりもこれらの方が合ってます^^
↑ワンダーボックスで遊べるのアプリ、シンクシンクプラス
シンクシンクはアプリのみ。
ワンダーボックスはシンクシンクのアプリと、その他のアプリ、そしてペーパーワークとトイ教材があります。
手元で実際にコチャコチャ遊びたいという子には、
ワンダーボックスのほうが飽きなく楽しめるかと思います^^
ワンダーボックスは資料請求でアプリとペーパーワークのお試しが無料で付いてきます◎
シンクシンクは、無課金で1日1回限りプレイができますが、それだと本当に遊べない( ; ; )
課金レベルが2種類あり、お安いほうだと400円程で遊べる回数がだいぶ増えるので、
1ヶ月のみ課金して様子見も良いかと思いますよー◎
シンクシンク 知育アプリ-子供の思考力・立体図形の教育ゲーム
Wonderfy Inc.無料posted withアプリーチ
うんこゼミで先取り学習もできる?4つのモードを紹介
・うんこクエスト:基本の学習
・うんこタワー:前月までの復習
・うんこ探検隊:先取り
・うんこバトルアリーナ:ゼミ生と対戦
”うんこ””と付くと下品なイメージですが、
コンテンツ自体もも量も意外に(←失礼w)しっかりしています。
ですので月額2,480円は妥当、いやむしろコスパ良しとも感じました◎
確かに、子ども達の心も掴み、しかも勉強までさせてくれるなんて、結構スゴいぞ、うんこ学園…^^;
うんこクエストで単元にそった基本の学習
教科は国語・算数・理科・社会・英語と教養がありますが、
それぞれの教科と単元がミックスされて出題されます。。
出題量はおおまかに、
国語・算数 > 理科・社会 > 英語・教養
というのが実際に取り組んで感じた印象です。
ですが、”うんこ式反復学習”の名の通り、何度も類題が出題されるので、自然とアタマに入っているようです^^
うんこタワーで、復習&集中力をつける
うんこタワーでは前月までの復習の内容が出題されます。
月初から月末までで何階まで登れるかを記録しますが、
1日に挑戦できる回数は1回、しかも間違えるとその日は終了です。
うんこ探検隊では、先取り学習もできる
各学年(3〜6年生)の、国語・算数・社会・理科・英語を、単元ごとに好きに学習できるページです。
また、うんこクエストで学習済みの単元については、達成度がパーセンテージで表示されています。
なので、うんこ探検隊では目当ての単元があればすぐに取り組めるというメリットもあります。
↑その通りで、、3年生のクエストが終われば4年生、4年生が終われば5年生…と自動で進んでいきます。
もしも先取り学習を意識している場合は、うんこ探検隊でガツガツ先取りをしなくても、
クエストを進めて自然に先取りしていくという方法もありますね◎
うんこバトルアリーナはうんこゼミ仲間と対戦で超盛り上がる!
同じレベルの対戦相手と、正解率・速さ・コンボ(何回連続で正解したか)で競い合うコーナーです。
ランキングも表示されるので、勝ち続けたり、毎日続けられると、上位にランクインすることも可能です!
>>>うんこゼミ公式HPを詳しくみる
最後に|うんこドリル好きにはタマラナイ!うんこゼミで
我が家は幼稚園に入る前、入った後くらいまでうんこドリルを実際に使っていましたが、
今回のうんこゼミも同じく楽しいですね。
クスクスしながらも、実際にはお勉強もできてしまっているので結果オーライなんですけどね^^;
お試し期間の注意点のおさらいはコチラ↓
・うんこゼミの無料お試し期間は10日間
・登録時には、氏名・住所・クレジットカードの登録が必要
冒頭でもお伝えしましたが…
お試しだけのつもりが「もっと!」となり、「勉強にもなるしまぁいいか」と課金してしまう方も少なくないと思います(←ウチもね^^;)
うんこうんこ書きすぎて、PCに「う」って打ち込んだだけで「うんこ」が出てくる…
人に見られたくないパソコンになったよ〜
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